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広生研は、全国生活指導研究協議会(全生研)に所属する民間教育研究団体です
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次回常任委員会
2021年3月13日(土) 9:30~、二葉公民館
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広生研フロンティア学習会(2次案内)
フロンティア学習は,全国で活躍されている研究者から,しっかりと理論を学ぶ場として,毎年2月に開催しています。
テーマ「交わりと関係を保障する学校のあり方を問う」
~~コロナ禍での学校づくり~~
◇期 日 2021年2月20日(土)・3月6日(土)
◇ オンライン(ZOOM)開催になりました。
2月20日(土)・・・・・・全体レポート
9:30~ 受付
9:45~ 10:00 開会行事
10:00~12:00 全体レポート分析
閉会行事
3月6日(土)
・・・・・講座:八木秀文先生(大阪体育大学)
9:30~ 受付
9:45~ 10:00 開会行事
10:00~12:00 講座
閉会行事
参加費は、無料です。
申し込みは、猪野康二宛て
MAILで・・・・・inokong4116@gmail.com
件名<フロンティア申し込み>
お名前と所属をお書きください。
※ZOOMへの参加方法が届きます
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例会・学習会案内 広生研の各サークルの例会案内です
広生研が主催する学習会の案内です
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例年、夏休み中に開催していましたが。
2020年第60回広生研大会
テーマ 「交わりと関係を保障する学校のあり方を問う」
~コロナ禍における学校づくり~
2020年10月17日(土) (祇園公民館)
*今回は、記念講演はありません。
午前:9:30~ 9:45 受付
9:45~10:00 開会行事
10:00~12:00 シンポジウム
12:00~13:00 休憩
午後:13:00~15:30 全体レポ
15:30~15:40 休憩
15:40~15:50 閉会行事
16:00~17:00 総会(会員のみ)
17:00~ 片付け
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<シンポジュウム>
報告Ⅰ F先生(西部生研)
・1000人を超えるマンモス校
・2月突然の休校で、学級終い無し→新学期クラス替え、知り合いがいない、できないまま再び休校。
分散登校が始まり、子どもたちは、「学校へ行きたい。」の思いが強くなる。
・6月から再登校
〇学校の指導は、
マスク、手洗い、ソーシャルディスタンス、三密の回避の徹底をした。
給食の準備から片付けまでのマニュアル、活動の制限など。
〇実践は、多いに苦労した。
作文で、「友だちが1人もいない」子が2人いることを知り、楽しい活動をと「何ができるか?」必死に考えた。
お楽しみ会のレクを考えても、「イス取りゲーム」はクレームが出、ソーシャルディスタンスを保ち接触しなくても
できるゲームを考え、「新聞じゃんけん」(各自新聞を足元に敷き、ジャンケンで負けると新聞を小さくしていく
ゲーム)や「ケシバト」(消しゴムをはじき合って机から落とし合うバトルゲーム)を思いつき提案。
ケシバトはその後学級で形を変え流行。
その後、スキンシップの無いことによるストレスを解消するため、“休憩時における子どもたちの遊びについて
「厳しい制限をするのはやめ、大目に見よう」という様に変わっていった。
子どもたちの変化:
それまで、親密な関わりが無かったために一切トラブルが無かったのに、子どもたちが遊びを通して親密な
関わり合いが出来るようになると、途端にそれが増えてきたとのことでした。健全な学級ほどトラブルが多いことが
改めて分かりました。 そして、子ども達は、「班の人と話し合いたい!」と言う要求が出てくるようになり、帰りの会
などで“トークタイム”と称して、あるテーマを決めて各班でトークをし、その内容を報告し合うという取り組みをした。
スイカのテーマの時、一つの班から、「Aちゃんは、スイカの種を食べるそうです。」と報告されると「エーッ!」とか
「オレもオレも!」「へーAちゃんってそういう人だったんだ!」等と盛り上がったとのこと。
また、授業中の班机形式の話し合いはできないけど、子ども達は、自然に立ち上がって話し合いを始めたなどの
報告がされました。
・しかしながら、当初「今年は研究授業も無しです」と決めていたのに、9月に入りコロナに慣れてくると、
「全体研もやりましょう」と言い出すようになってきたとのことでした。
報告Ⅱ H先生(安芸生研)
・今年度、中規模校から全校107人の小規模校に転勤
・小規模校なので、活動の制限は比較的少ないよう。家庭での協力も有る。
・Zoomによる朝の会もほぼ全員(特別支援学級の子以外)でできた。
〇“落ちた落ちた”や“学習クイズ”などもZoomで保護者も巻き込んで楽しくやることができた。
Zoomの小グループ交流もでき、みんな楽しそうであった。
〇学級開きも、通常通り大騒ぎの会が出来た。分散登校も無し。体育も普通に。
・野外活動の取り組みで初めてコロナの重大さを意識し始めた。
〇炊飯はダメ。ご飯はレトルトで。
〇運動会:組み体操はダメ。→子ども達と一緒に考えて、作り変える。
放送係のマイクも2本にし、消毒を徹底する。
・6年生の思いで写真が少なくなって可哀想。
報告Ⅲ Y先生(安佐生研)
・コロナ休校が始まった当初から、「子ども目線で考えましょう。」と訴えてきた。
・3月:中学校区内では、学校外でも3密を避ける指導の徹底をと言う動きもあった
(公園での子どもたちの遊びに地域からクレームが入っても)が、きょくりょく放って置いた。
・4月~:休校中もHPでは、子どもを励ますメッセージを送るようにした。
学級では、毎日の日記を課題にし、子ども達の生活が把握できるように努めた。
・6月~:コロナで見えてきたこと
〇友だちがいない子、給食のありがたさ、相似の新鮮さなど。
〇重要な学習の一つとして、新型コロナについて、その感染について。
コロナ禍での過ごし方について、社会では厳しく取り組まれていることを、子ども達に知らせる。
〇コロナ禍でも出来る遊び方を子ども達と創り出す。
エアで遊ぶ“エア遊び”を提案と子ども達は接触を避けたり「番町皿屋敷」のゲームでも、
エアで寸止めをしながら十分に楽しめていた。フォークダンスでもできる。
〇野活にたくさんの同僚が応援に来てくれた。
・授業では所謂スクール形式で班机には出来ないが、自己肯定感と関わりを作るために、
一人一人の意見を発表し、つなげていく機会を増やすよう心がけている。
質疑応答
Q:Zoomに参加できない家庭は無かったのか?
A:有りませんでした。(補足;以前と違って、ハイソな地域になっている)
Q:前学年毎日、一斉にやったのか?
A:いえ、学年(1学年1学級)ごとに日を変えてやりました。
交流
◇ 「子どものために」と言うことで教師は働くことをいとわないが、それは「教師の働き方改革」の
点から見てどうなのでしょうか?皆さんはどうですか?
・どこまでやってもきりが無い。
・自分を犠牲にする必要な無い。
・元々スタンダードになっているので、その流れで言われることはその通りやろうとしている。
・少人数学級の実現に向けてのチャンスになる。
◇ 活動の変化:給食
・子どもにとっても、保護者にとっても、教師にとっても給食の有り難さが身にしみて良く分かった。
・教育委員会からの通知に従って、感染対策には、徹底をはかっている。(後から減らすのでは無く、
始めから少なくつぎ、おかわりのみ許す。残菜は食感に 返さない専用のところに廃棄する。など)
◇ 子どもの変化
・児童養護施設経由の子が、4月の時点でクラスもできていない中で、不安定さが増し、今まで以上に
大変になっている。
・不登校傾向だった子が、完全に不登校になっている。元々発表が苦手な子が、クラスでのつながりも
持てない中で、発表(表現)を強いられ嫌になる。
◇ 学校の変化と今後
・管理教育の究極の形になってきている。
・が、ここがチャンスで、
「子ども達にとって何が必要なのか」「子どもの生活現実」から、『子どもの視点から見直してみようや』と
議論が出来るようになるのではないか。
・GIGAスクール構想も、究極の自己責任論(AIによる個別最適化へ)を推し進めるだけで、警戒が必要。
〇 しかしながら、この間の変化は、学校によって違いも出てきている。
ルーズになったり、更にきつく管理的になったりと様々なようである。
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広生研フロンティア学習会
期 日 2020年2月8日(土)
◇会 場 船越公民館
まず,子どもたち一人一人の声を聞くことから実践をスタートさせたい。
そして,その子どもたちの願いに出会い,知ったとき,
教師は,思考停止状態から脱却できるはずである。
教師が思考停止状態から脱却すれば,子どもたちにとって
居心地のよい学校を取り戻せるだろう。
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2019年第59回広生研大会
2019年8月2日(金) 18:00~20:20 (二葉公民館)
記念講演 岩本 訓典 先生(京都・小学校 全生研全国委員)
京都で活躍されている実践家です。
京生研では,「K」の世界を生きるをテーマに最も重い課題を抱えた子どもを軸にして,
学級集団づくりを進めています。
8月3日(土) 9:45~17:30 (船越公民館)
第59回大会基調(クリック)
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2018年第58回広生研大会
2018年8月24日(金) 18:00~20:20 (二葉公民館)
1日目開会行事
18:10 記念講演
佐藤晋也先生(東京・小学校)
# 晋也さんの子どもをまるごと見る目が素敵です。Tをしっかり視界に入れて「見てるよ」と何か送りつつ、周りの子もちゃんと見てて…。私たちはいつも子ども達の一面しか見ていないと自覚しなきゃなと思います。だからこそ、「問題!!」と切り捨てそうな行動の内面にも変わる可能性があるのでしょう。多様な子ども達を語ってくれてありがとうございました。<小学校、50歳、女性> # 「学校ってどんなところなのか」という問いを立てながら聞いていました。勉強するところ、友だちと遊ぶところ、ストレスを発散するところなど。その子一人一人いろんな思いを抱えておなじがっきゅうにいるんだなぁ、と想像しました。私はまだ現場の先生のように教育現場が見えているわけではないので、これからの教育実習で、まずは頑張る励みになりました。“子ども同士がつながる”を改めてリアルに感じることが出来ました。ありがとうございました。<学生、20歳、女性> # スタンダードにどう抗していくか、悩む日々です。「絶対排除しない」「あなたのやり方もありね」と言われるような実践を…というところにすごく共感しました。<小学校、50歳、女性> |
8月25日(土) 9:45~16:30 (祇園公民館)
2日目開会行事
10:00 大会基調
# 「つながり」とか「つながる」という言葉は“深い”言葉だなぁと改めて生研では感じます。ある先生がお話しされた、「(ダイビング)水深5mの世界を知ってしまうと、水深10mの世界が見たくなる。」と言うように、子ども達だけでなく、私も、いろんな先生(人)と出会い、伝え合うことでつながりたい気持ちが膨らみました。自分自身、「つながる」経験をもっと積み重ねつつ、教師を目指したいと思います。<学生、20歳、女性> |
13:00 分科会
①集団づくり
# 今日のレポートは様々な気づきが持ててとてもよかった。私は、認め合うと言うことがポイントになると思う。長所も短所も認め合えることを目指していくことが大切なのだと思った。そのためには、1人1人をしっかりとアセスメントすることと学級に伝えていくこと、つながりの場を設定することが大切だと思った。<小学校、30歳、女性> |
②授業
# 四苦八苦しながら作るからこそ授業なんだなと思いました。「ちゃちゃ」の発言から広がる世界、ちゃちゃがいるからこそ深まる考え、クラスの宝だな。いいクラスだなと思いました。<小学校、30歳、女性> # 「スイミー」はとても深い教材だと思います。2年生が1年生におりてきて、難しいかなと思いましたが、よく考えて、たくさん発言していました。そんなクラスにしているレポーターも基礎的な力、学級経営をきちんとされていると思いました。<学生、20歳、女性> # スイミーの「ぼくが目になろう。」の一言で、とても盛り上がりました。1年生の1人1人に合わせて、問いかけること(指さすこと)の難しさを先生方から感じました。「なぜスイミーは、『ぼくが目になろう。』と言ったのだろうか。」、「スイミーが目になる意味」をいきなりそのまま子ども達に投げかけても、おそらく考えはまとまらない。「スイミーは(他の赤い魚たちのように)赤かったら、目にならなかったのだろうか。」というような発問を通じて、読みを深め、考えて伝えることが出来るようになっていくのかな、と思いました。<小学校、50歳、女性> |
16:10 閉会行事
16:30 広生研総会(会員のみ)
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2017年第57回広生研大会
8月11日(金) 東区民文化センター(大会議室)
記念講演
8月12日(土) 開会行事 基調提案 分科会 総会
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広生研フロンティア学習会がありました
2017年2月18日(土) 会場:中山小学校
講師:福田敦志(大阪教育大学)
「アクティブラーニングとカリキュラムマネージメント」
このテーマは、高橋英児さんの領域ですよね。しかも、このタイミングで指導要領の改定案が出たり・・・。
(泣かされます)
その改定案で、<アクティブラーニング>の文言が、指導要領から消えた。
文言がなくなったからといって、しないのかということでもありません。
言葉からのイメージが、誤解を招くと出ていたが。
<知識>か<能力>かという天秤ばかりではなく、二者は相互に関係しながら育成されるものである。
・・・・「主体的な・対話的な学び」を引き出す。との言い換え。
横文字でなく、日本語で、きちんと表現する。誤解を減らすために。
しかし、アクティブラーニングは、一つの方法であって、目標ではない。
そういうところまで、後退しているのではないのかと・・・・
学びの質は、形式的な対話型を取り入れた技術というレベルにとどまることなく、
質の高い学びを引き出すことを意図する
学習指導要領改定案は、2030年を見据えているのだ。
~~~~~~~第4次産業革命?グローバル人材
2030年と言っても、、たかが、13年後のこと。
(私は、どうなっているのだろうか? 生きているかどうか?)
政策立案者は、そこまで考えていろいろな提言をしているのだ。
<カリキュラムマネージメント>
子どもたちは、一人ひとり人格を持った大切な存在であるが、
こういう捉え方がある・・・・・
「カリキュラム-マネジメント」ーーー公立学校は、税金によって運営される企業。
では生徒は、「グローバル人材」という製品。これを、安定供給しなければならない。
各界からは、より良い製品が求められる。「資質-能力」の育成重視。
ーーー飛び級と原級留置(留年)の導入。
良いものは、さらに良くする。そうでないものは、それなりに育てる。
PDCAサイクルの徹底。ーーーー計画・実行・評価・次はどうする。
こういうことは、実は私たちは、かなり昔からやってきたことなのだが。
スタンダード
ーーーそうなると、誰がやってもちゃんとできるようにしなければならない。マニュアルがありがたい。
* <主体的・対話的で深い学び>とは両立できるのか。
料理に例えると、レシピがあって、材料がそろえば、誰もが肉じゃがができる。カレーにはならない。
しかし、それは裏返せば「あなたでなくてもいい」「あなたの代わりはいくらでもいる」ということ。
ただし、東大とかへは税金のかけ方が違うということはある。エリートの育成。
こういう風に考えると、いろいろなことがつながってきはしないだろうか。
「何what」「なぜwhy」は問われることなく、「どのようにhow」を追求する文化に生きることを迫られる私たち。
責任を問われたくないので、ますますマニュアルに走ることになる。「言われた通りにやっただけです」
指導する側は、主体的ではない。いろんなやり方があっていいのでは?
「生きる力」とは何か?
「そんなのやりたくない」と言える生徒が、すばらしく見えてくる。
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長くなってきたので、もうやめますね。
これは、お話を聞いての、あくまでも松井の感想や見解です。
福田先生から、フォローが届きました・・・・・
先日はフロンティア学習会にお声かけくださり、ありがとうございました。
私が学習指導要領について語るなど隔世の感があるなぁと思いつつ、
そういう立場になったのだなと身が引き締まる思いももちながら広島での問題提起に臨みました。
松井先生の「受けとめ」を書いてくださっていることもとてもうれしいです。
対話を継続することができるので。
その呼びかけに2点ほど応答させていただきます。
1つめ。
アクティブ・ラーニングは「方法」から「視点」に位置づけが変化したのだと申し上げました。
そのことによって、
資質・能力の形成と内容の充実との関連を追求する可能性が確保されたとも申し上げました。
他方で、資質・能力の形成を追求することそのものの危険性や国家主義的な内容が
たっぷりと入り込んでいることの問題性を指摘したつもりでおります。
この辺りは、「社会に開かれた教育課程」が謳われるなかで
「教育課程の自主編成」を通した学校づくりを改めて考えていく上でも重要な論点になろうかと思います。
なお、U先生の問題提起とそれへの何人かの先生方の応答に刺激を受けながら、
ここでいうところの「学校づくり」をどのように定義していくかについても、引き続き考えてみようと思います。
2つめ。
PDCAサイクルと「私たちがかなり昔からやってきたこと」との決定的な違いについても指摘したつもりでおります。
それは簡単に言うと、目標の決定過程に参加できるか否かという点です。
そこに参加するということは、「何を」「なぜ」を問うことにも当然つながることだと考えています。
ただ、スタンダードの浸透を「下」から支えているところの、「これ以上傷つかないように」振る舞う教師の苦悩
(もちろん、これは様々な評価による教師の管理やとりわけこの国における1980年代以降の種々の「改革」を通して
つくられたものですが)によって、
その決定過程への参加を「遠慮する」(=誰かに決めてほしい/決められたことには逆らわない)
教師が増えてきていることの問題点もまた提起したかったところでした。
このような状況をいかに乗り越えていくかについて、実践的な方向性を打ち出すこともまた
今回の私の課題であったとは思いますが、それは十分には達成できなかったことがとても悔しいです。
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第56回広生研大会がありました
日時
2016年8月7日(日)・・・・一日開催
会場
佐伯区民文化C
日程 8月7日(日)
10:00 記念講演・・・・・植田一夫先生(滋賀、小学校)
13:00 大会基調・・・・クリックで見られます
例会・学習会案内 広生研の各サークルの例会案内です
広生研が主催する学習会の案内です