【茹湯】 |
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茹釜の湯は沸騰させます。 |
A |
麺はほぐれて茹で上がったら(浮いてきたら)打ち上げます。 |
B |
茹湯が少なくなったら補充してください。 |
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【スープ】 |
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かつおを入れて、2〜3分煮出してください。
(かつおの出し殻は捨てずにバケツの中に残しておいて下さい。最後に煮え詰まった時に2番だしとして使います) |
A |
樽に人数分のスープを入れ(下記参照)、熱湯で完全に溶解させ、目盛りの所まで水、または湯を入れて下さい。 |
B |
釜に補充する時は、スープの温度を出来るだけ上昇させ、ガスのバルプ(コルク)を全開にして、少しずつ樽のスープを補充します。(スープの温度を下げないため) |
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●スープの分量 |
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100人前・ |
10号バケツで2杯と半分で1袋。
※注 大バケツは15リットル |
150人前・ |
釜1杯水を入れてバケツ1杯と水シャク2杯の水を捨てます。そして、1袋と半袋で調整します。 |
200人前・ |
スープの中釜は粉末スープ1袋(1kg)+ボトル1本で釜1杯で。 |
450人前・ |
大釜は粉末スープ4〜5袋 |
☆この基準は、最初からおいしく食べられます。
※スープの予備、タルは目盛りで25リットルで1袋。
→100人前出来ます。
※おでんのスープは、うどんスープの量の半分が目安です。 |
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【その他注意事項】 |
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スープは煮え詰まらないように注意してください。 |
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補助釜と樽でスープを追加する時は極力釜を空にしないこと。(次に炊くのに時間がかかる為) |
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コンロの火を最小にしても必ず煮え詰まります。
(30分ごとに注水すること) |
※イベントの係の人は、当日券がなくなった場合、再発行が確認できる様、印かサインをして再度使うといいでしょう。 |
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【用意してもらうもの】 |
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テーブル・まな板・包丁・三角布、長ぐつ、丼洗いの洗剤、台ふき
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【ひろめんで用意できるもの(一例)】 |
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揚げ1袋−40枚 |
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かまぼこ1袋-約120切 |
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味付け牛肉1袋−50人前 |
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ネギ適当 |
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※その他トッピングについては、取り揃えておりますのでご相談下さい。
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