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実は持ってないんです、これが…・ 言い訳ではありませんが、「果たして露出計は必需品なのか」ってところにこだわりがあったりします。 それに露出計が後から壊れたら悲しいし… いやあ、本当は欲しいです。 最近OM−1を買って内蔵露出計に触れる機会が増え、「やっぱり楽じゃ〜ん」って思ってます。 でも、もう暫くはセコニックの単体露出計片手に、自虐的なマニュアル路線でがんばるつもり???です。 |
ちなみに、右画像は「Photography通巻500号記念」としてオリンパスより500組限定?で販売された「PEN−FT & M−1」のテレカです。 当面、これでご勘弁を(^^ゞ |
とは言いつつ・・・・ついに購入してしまいました。 使ってみると、この内蔵露出計はなかなか具合の良いもんです。 ポジフィルムを使用する際には、どうしてもシャッター速度&絞りに神経質になってしまいますが、FTの場合シャッターを切る効率がグ〜ンUPします。 ただし、多少いいかげんでも良い?ネガフィルムを使用する際、露出計の示す値が気になっていまうというデメリットもあります。 |
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とどまるところを知らない?PEN−Fシリーズのオリジナルカラー仕様ですが、ボロディンさんが懲りずにまたまたやってしまいました。 今度はFTのグレー仕様、製作はもちろん「トミーのリペイント」でお馴染みのTOMYさんです。 いやはや、今回の作品もオリーブ仕様に負けず劣らず素晴らしい出来映え!! 非常に丁寧な仕事をされてます。 でも、心配なことが2つあります。 1つはボロディンさんの行く末、2つめはこの先自分がお願いしようとする時に一体どんな色を頼めばいいんだろうか?ってこと。 【マイナーチェンジ】 ペンFTグレーのシボ革をライカ用のグレーに変更したとのお知らせをオーナーのボロディンさんからいただきました。(右画像) オーナー曰く、ホールドも外観もさらに一段とグレードアップしたとのこと。 私のペンFCTもライカ用に張り替えていますが、オリジナルに比較するとわずかに厚みが増した感じですが、非常に好感触になりますね。 |
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D君に始まったペンFシリーズのカラーリペイント、即座にボロディンさんが感染したのは既報の通りで、彼はその後も活動を続け、ついに3台目となる色ペン「PEN−FT Blue」をTOMYさん製作で入手されました。 しかし、既に当サイトの掲示板で次なるカラーのアイデア募集をされてましたので、また楽しませてもらえるのかな? 今回のブルー仕様は、カラーのみならずシボ革はライカ用グレーを使用ということで、これまでとはまた違う、若々しくもシックな雰囲気を持って生まれ変わりました。 製作者のTOMYさんからも画像をいただいてましたが、ボロディンさんからこれまでの色ペン揃い踏みの画像をいただいたので、こちらで紹介させていただきました。 |
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