Accessory for Compact Pen

01

02


持っていないもの多数です(^^ゞ  使い方や画像等、みなさんの情報をお待ちしています。 ( )内は当時の定価です。

初代ペンを購入した際についていたフード(左)と、オークションでS用ということで入手したフード(右)です。 
実はこの2つ、フード長(約9mm)も先端口径(約27mm)も全く同じです。 
相違点といえば刻印の違いで、フード(左)はOLYMPUSとJAPANのロゴが対角に配置されており、フード(右)はOLYMPUS JAPANと続けて表示されています。 
はたしてこの2つが、それぞれ初代ペンとペンSの専用フードといえるのかどうか、今現在は謎のままです。 
どう考えても単なるデザイン違いだと思います。

hood for Pen 28mm&30mm (160円)

このフードは長年探していたもので、やっと入手できたものです。
そもそもペンWの製造台数が少ない上にその専用フードとなると非常に入手が難しいですが、運良くまずまずの価格で入手することができました。 やっぱり、カメラにフードを装着すると1ランクアップした気がしますよね。 (こんな私はフード・フェチ?)
ペンW用フードは、広角レンズへの装着のため通常のものに比べてその形状は大きく異なっています。 
フード長は約7mm(標準:約9mm)と初代ペン用フードより約2mm短く、先端口径は約30mm(標準:約27mm)と3mm大きくなっています。
実際に見ると、数値以上に視覚的なイメージは随分と異なり、やはり広角用フードの雰囲気が漂ってきます。
ペンWフード復刻版入手!!
お馴染みのリペイントのトミーさんから、ペンWの復刻版フードが発売されたので、早速入手しました。
右画像の左の無地のフードがそれです。真鍮を削り出し、塗装を施されたこのフード、形状はまさにそのものですね。質感も非常にGoodです。
手作りなので製作に非常に手間がかかるようで、限定数となっています。
左画像の装着例は、塗装色を通常のブラックではなく、初代ペン等に使われているペングレーにしたものです。ファインダー枠の色とも近いですね。
興味のある方、将来ペンWの入手を考えてる方はお早めに。

hood for Pen--W (??円)

■おなじみのトミーのリペイントのTOMYさん、今度は「PEN駒数カニ目ネジ」を復刻製作されました。 カニ目の穴が傷んでしまっているものや破損したものとの交換用、あるいはお手軽なリフレッシュ部品として使えそうです。
■形状はカニ目ネジとしては後期のものをベースに復刻してますが、PEN・PENS・W・EE(S)等、逆ネジタイプのものであればすべて使用可能です。
(注意:三光ペン及びオリンパス製のごく初期の正ねじタイプは使用できません)  材質はオリジナルと同じ真鍮製、特殊ハードクロームメッキ仕上げで、左画像のように非常に精巧に作られています。
■現時点では、ペンシリーズもまだまだ市場で見掛けることができますが、状態の良いものは確実に少なくなっており、そう遠くない将来では状態の悪いものでさえ簡単には入手できない・・・そんな懸念もあります。 この復刻カニ目ネジも、個人単位での製作は困難なパーツなので、これはもう今のうちに入手しておくのが良さそうですね。
価格:5コセット\2.000  10コセット\3.500(送料込み)

私のペンWで早速お試し、傷だらけのネジと交換するだけでこんなにスッキリ(^O^)

駒数カニ目ネジ by Mr.TOMY


HOME