●正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?皆様!私は少々疲れた!と言うのが本音です。
年齢51才!男でも更年期という状況は有ると私は信じていますがまさにその時期真っ只中!自然界で言いますと生殖能力を持つ雄から生殖能力はそろそろ若いものに譲って老境に突入する変遷期であるわけです。
年末から風邪を引きましてどうも回復が思わしくありません。
私の家系は代々呼吸器系が弱いのでしょうか!ゲノムを継承する私におきましてもいったん咳がついたらなかなか治りません。というわけで正月はずっと何処にも外出せずに自宅で用心しておりました。
もちろん、新年から本業の医療活動に全精力を投じられる様に!と思ったからです。
今日は妹夫婦と共に県北にスキーに行きました愛妻を羨みながら、じいさんと一緒に伊能忠敬を見て国見優勝・全国高校サッカーをテレビ観戦するという日頃の私に似合わぬ一日を過ごしたと・・・・と思うでしょう?
そうなんですがやはり外が気になりまして正午ごろに近くの海の見える南向きの丘陵に行ってきたんです。
風の強い一日です。しかし南向きのこの坂地区・鯛尾【たいび】ではスイセンが咲き野生のセトノジギクが太陽を追っかけていました。
雑木林に入りますとマンリョウが赤い実をたくさん付けていますし、その他にもマサキの赤い弾けた実やハゼノキの褐色の実が目に付きます。
枇杷=ビワの木はやや花が終わりですがそれでも乳白色の残花が寒風に揺れています。いろんな野鳥も飛び交っていました。あまり野鳥には詳しくないのですがそれでもウグイス色にもっと緑を強くしたようなメジロが群れています。
画像のヤブツバキはこのあたりの照葉樹林を代表する植物です。
花は野趣溢れんばかりの美しさですがよくみますと花弁がわずかに黒く傷がつき、黄色の花粉を付けたシベの一つが乱れています。
恐らくメジロが花中深く貯えられた蜜を吸う為に花弁にしがみつき、花粉塊の中に頭を突っ込んだものでしょう。ヤブツバキの開花命は僅か一日!蜜を与えて花粉を他の個体に運んでもらう鳥とヤブツバキの共存関係が想像できます。
もう一つの画像は何だと思いますか?
そうです。アブラナ科・ブロッコリーの花なんです。あまり見たことがないと思いまして添付してみました。私たちはブロッコリーの花の蕾を食べているんですね!
今週の通信使はこれくらいにいたしましょう。
そうそう、スキーに行ったはずの身内達は雨にたたられて三又温泉に入ってきたとか!
気楽に遠出が出来る元気が一番ということでしょうか・・・