●前回は安芸津町の紹介をしましたね。安芸乃島の出身地だということも触れました。
安芸津はジャガイモの美味しい土地柄ばかりでなく昔は塩田が広がり製塩が盛んな場所でも有りました。塩の大切さを認識している安芸乃島は土俵に上がる時、塩をちょっとだけしか撒きませんね。水戸泉は何所の出身地でしょうかね?あんなに塩を撒き散らすとは・・・・・
昨日・今日と久々の連休で年末でもあり家庭内の雑務に専念しようと換気扇の掃除や障子の張り替えなど日頃できにくい手間のかかる作業をしました。それでも日曜日の午後になりますと何所か出たくなりまして愛艇を操縦して江田島沖のカキ筏に行きまして釣り糸を垂らしました。寒い波の広島湾です。
天秤仕掛けでアオムシを使った釣り糸にタコのあたりがあります。一度は失敗しましたが二度目はハリがかりをよくして再度、降ろしましたらうまく釣り上げることが出来ました。
私くらいな熟練工になりましたらハリがかりした魚の釣り糸を伝ってくる僅かな振動で魚種を当てることが出来ます。この技は日常の診察でも生かすことが出来まして脈を診る上で患者さんの病状を概ね把握することができます。
タコ釣りも急に引っ張り上げると途中で逃げてしまいますし水際で上手にタモ網を操作しませんとやはり逃がしてしまいます。全神経を集中しなければ晩の酒の肴にありつけないという!釣りに限らず私生活でも細心の注意を払いながら全力投球で生きてゆくことが私の心情です。
釣りをしながら今回の通信使のネタをどうしようか?など考えておりました。
原田真二さん【85号】に変る特種も有りませんし、そうだ!今回は江田島兵学校でもパノラマで撮影して紹介しようと思い付きました。戦前・戦中と旧帝国海軍の士官候補生を養成する学校として有名でした。戦後も海上自衛隊の幹部養成施設として活躍しています。
正門から入ることはだれでも出来ますがこのように海上から施設を見られるということは通信使読者でなければ出来ないという!非常に貴重な映像です。
右端には戦艦・陸奥(むつ)の主砲が海上ににらみにをきかせていました。
後方には貴重なゲンカイツツジの自生する古鷹山(ふるたかやま)がそびえます。
丸くとがった古鷹山の頂上を格好の目標としてアメリカの艦上戦闘機が呉を爆撃しに来たと聞きます。
今日はそんな話しで締めくくりましょう。
画像もう一つは夕食に上がった今日のタコ。
怒りと恐怖で真っ赤に変身しています。
夕食での刺し身は私が箸をつける間もなく横から複数の箸が伸びてきましてあっという間に皿は空になりました。
戻る