●皆様!毎度お騒がせします。薬王堂の吉本です。
ホーム頁の中に気まぐれ画家の作品紹介のページを作りましたのでお暇な時に覗いてみて下さい。URLアドレスは下記の通りです。
http://ww3.enjoy.ne.jp/~yakuoudo/my-art/art-intro.html
●今日は手短に!広島近辺の野山の様子を紹介しましょう。
本日は福山青年薬剤師会の要請で薬草観察会の講師を引き受けました。
今年で4回目、福山の若い薬剤師の方々はなかなか熱心です。
双三郡・三和町という福山市から車で約40〜50分、中国山地側に入ったところ!『キノコの森』という、ふるさと活性化の為の施設のある付近の山道を散策しました。
まず目に付きましたのは【センブリ】→の花でした。
秋ですね。白くて清楚なセンブリは背丈が約10センチくらいで日当たりのよい山道に咲きます。
千回振り出してもまだ苦い!という事からセンブリという名がついた事になっています。
主に胃薬として昔から用いられてきました。苦味は相当に強く葉をかんだ参加者はいつまでも口の中で感じられる味に閉口の様子でした。
センブリは昔ほど多くないようです。公害のせいか?地球温暖化のせいか?理由は定かではありません。
今日は子供の参加が多く、それも3ヶ月のドンビンゴ【広島あたりの乳飲み子の呼び方=スズメの生まれたてのヒナに似ている事からそう呼ばれます】から3〜4才が数人、やんちゃな小学生が5〜6人とにぎやかな観察会でした。
子供達の為にドングリの種類や捕まえたサワガニのオスメスの区別!トカゲの解説などと薬草の先生か?自然観察のおっちゃんか?区別のつかない存在となりました。
それでも彼らには風変わりなおじさんとしてしっかり覚えられ、気に入られたようです。
名前の分からないキノコを集め記念撮影をして今日の一日を締めくくりました。
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