●先日、花見の帰りにタクシーに置き忘れましたオリンパスのデジカメ!結論から言いますとありました。
酔っていましたので全く手がかりはなかったのですが、友人から広島中のタクシー会社に電話するよう薦められまして、電話しましたよ。 と・・言いましても、私は5件目で嫌になりましてあきらめたんですが、我が偉大なる奥さんがその後電話し続けまして・・該当するらしいデジカメが宇品に近い出島の大和(だいわ)タクシー株に有るという・・二千円のプリンの詰め合わせを持ってその会社に引き取りに行きました。タクシーの運転手の方は親切な方が多い!私も拾得物は正直に提出するよう今後、気をつけます。
●今日は広島地方は穏やかな雨上がりの好天に恵まれました。朝からじっとしておれず、近くの府中町の山に車で出かけ、しばらく山道を歩いてみました。桜はもう終わりです。新緑が芽吹いて山一面がエネルギッシュな様相を呈しています。ひときわ目に付くのがコバノミツバツツジです。この青紫の花は小さな時から見続けてきました。広島近辺の里山にはコバノミツバツツジが多く自生しています。山一面がムラサキ色に見えるところさえあります。その他にはヒサカキ(否榊)の目立たない花が終わり、ヤマモモ(楊梅)の雄花が赤く咲いています。サルトリイバラ(山帰来=土茯苓)が黄色の花を咲かせて黄緑色の葉を出しています。
タムシバ(辛夷)が白い花を所々で咲かせてもいました。山道で出会った花の一つにシハイスミレ(紫背菫)が有りました。スミレ=菫の種類は特に多く私も全てを正確に同定することは出来ないのですが、このシハイスミレだけは良く分かります。 特徴は名の通り、葉の裏面が紫色をしていること!
コバノミツバツツジ↑
そしてもう一つシハイスミレの際立つ特徴があります。それはこの花に限って気品のある香水のような香りがすることなんです。香水を着ける趣味は持ちあわせませんがこのシハイスミレの花の香りはすばらしい!私とは縁のない?上品な香りがするんです。
シハイスミレ↓
早速、花の一つを切り取りまして嗅いでみました。ウ〜ン・・マンダム!ちょっと古いかな!
花を捨てるのはもったいないので、片方の鼻の穴に花を突っ込んで山道を下りました。ここら辺が上品とは言い難いですよね!それでも時間にして10分くらいシハイスミレの自然の香りを楽しむことが出来ました。皆さんも是非挑戦してみることをお勧めします。
●山を堪能して、自宅に帰りまして、我が父君のご機嫌悪からずを確認した後(病気です!)、昼からメバルを釣りに出かけたというわけです。釣果はここでは語らずにしておきましょう。それから、もう一つ、私の住まいのすぐ近く、すばらしい植物写真のホーム頁を作成して公開されている方がいました。下のアドレスを紹介しますので時間のある方は訪問して見て下さい。画像がすばらしいのと構成の素晴らしさにびっくりしました。
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