多分、島の山に自生するヤシャブシの花の香りだと思います。
この島は人口500人?くらい、広島市デルタを望む沖合い5キロに浮かぶ小さな島です。
画像中央の山は広島市側から見ますと三角オムスビのように見えることから安芸の小富士と呼ばれています。
パノラマ写真・右側遠方にかすかに見えます島は彼の有名な日本三景・安芸の宮島です。
似島の画像手前の浜辺で思い出しますのは、高校時代、ヨット部の友人にヨットに乗せてもらいこの浜に上陸して畑のスイカを一つ失敬しましてヨットに持ち込んで食べた・あのおいしかったこと!
33年前ですので時効になっていますが畑を作っていたおじさんには申し訳ないことをしました。
いよいよ瀬戸内は春一色になります。
ヒガンマムシグサ↓
●早春のこの時期、山で咲く花の一つにヒガンマムシグサがあります。目立たない植物ですがコンニャクに近いサトイモ科のテンナンショウ属の植物です。
早春に芽を出し花を咲かせた容姿は表面の模様もあいまって首をもたげたマムシによく似ています。
春のお彼岸頃に芽を出すことから名づけられた名前でしょう。
特徴は他のテンナンショウ属より早めに花を咲かせること!葉が出る前に花を咲かせること!
葉が出ると葉の部分から花=[仏炎苞=ふつえんほう]までの花柄[かへい]が他の種類より長いこと!などがあげられます。
ヒガンマムシグサに類する一連のテンナンショウ属の根を漢方で[天南星]として用います。
体の濁気・濁水を排泄する目的で使われますが蓚酸カルシウムを多量に含み生で食しますと口中粘膜が腫れ上がって呼吸が出来なくなります。
春の山菜取りで間違って採集し天ぷらにして食べて救急車で運ばれる御仁が毎年おられます。
先週、初めてスキャナーを取り付けましたので画素数を落としまして画像を配信してみます。
これからは、ため込みました膨大な数のプリントを適当に加工してお届けできそうです。
ヒガンマムシグサの画像は29キロバイトだと思います。
戻る