●日曜の昼休み、通信使31号で紹介しましたツチトリモチのある向宇品の樹林に行きました。
理由は先月失った老眼鏡を捜しに!
太平洋で浮遊する割り箸を探すくらい不可能に近い挑戦でしたが、儚い望みを託して探しました。
心当たりの場所を落葉をかき分けて丹念に探しましたが結果はやはり無理でした。
新調した眼鏡の調子が今一つ馴染めませんので、ついその気になったのですが・・・
ツチトリモチに関しましては通信使 31号の記事をコピーしておきます↓
●ツチトリモチ科・ツチトリモチ、モチノキとかクロキの根に半寄生して葉緑素を持たない植物。
広島県では向宇品の保護林にしか確認されていません。
中国での名前は【葛蕈=カツジン】。清熱解毒作用が有り酒毒を消すとされます。
それと広島漢方研究会の私の講義題名がシマカンギク(野菊花)でしたのでその植物も探しました。
坂町で野生の白いノジギク(セトノジギク)に混じり黄色のシマカンギクらしき株を発見しましたが
私の認識するところのシマカンギクとはどうも舌状花の形が違うような気がします。
黄色のノジギクは聞いた事がありません。専門家のご意見を伺わなければいけないようです。
シマカンギクは苦味の強い薬用菊として抗菌作用・清熱解毒の効用を目標に使われます。
特に結膜炎など目の病気や首から上の充血性疾患に用いられます。
鑑賞菊の中にも薬用として用いられるものがあります。
味は野生の菊に比べると苦味が少なく食用とされるものもあります。