●今日は結婚式でしたが、ほろ酔い加減ながら午後から次男と一緒に近くの水溜まりに【カダヤシ】を捕獲しに行きました。カダヤシとは・蚊を絶やす魚・という意味で名づけられた日本名。
正式名はタップ・ミノーといいまして南米?あたりから移入されたメダカの仲間です。
タップミノー↓
ボウフラを食べる魚で日本全国の溝や水田に放魚されましたが
グッピーに近い魚のようで寒さに弱く、或いは警戒心が有っても機敏性がない為か大型の動物食性魚には無力で、今ではめったに見られなくなりました。
温暖な地域の小さいため池とか浅い水草のある湿地にわずかながら生息しています。
広島県では唯一、ごく近所の矢賀新町に生息域があります。
最近は住宅化が進み彼らを取り巻く環境・生息条件も悪くなりました。
私はこのタップ・ミノーをペットとして長年にわたり飼育してきました。
パソコンのある机の横、出窓に彼らの住まいである水槽を配置しています。
小さな生き物ですが安上がり【ただです】ですし、けっこう長生きで二年は生き長らえます。自然死の状態で死んでいきますが、数が少なくなれば次男を伴ってすくいに行けばいい!
卵胎生の魚で春には小さな稚魚が産まれます。稚魚のほとんどは他のタップ・ミノーに食べられてしまいますが一割くらいは藻の陰で生き延びて大きくなります。水槽の彼らを今日買ったデジカメ【オリンパスズーム
Cー900】で写すことに挑戦しましたが、やっとこれくらいが精一杯!
興味のある方は我が家に来て頂いて実際に見て頂きたい!
ご希望が有れば養子に連れ帰って頂いても結構です。
飼い方はしごく簡単、餌はできるだけ少なく与えるのがコツです。
時々、叩き落とした蚊をこまめに水面に投げ入れてやりますと喜んで捕食しています。
画像は昨日の釣果と今日のタップ・ミノーの雌の写真を添付いたします。