薬王堂気まぐれ通信使bP96   2003・3・17
Yakuoudo Capricious Communications Satellite

薬王堂気まぐれ通信使も、もう少しで200号を迎えます。
ひたすら200号を目標に更新してきました。
もう意地ですね!こうなると・・・
まあ、200号記念パーティをやるつもりでいますので皆さん参加してくださいね。
関東や北海道の読者もいると思いますが旅費は自費でお願いします。
思い起こせば100号記念パーティからどれくらい経ちましたでしょうか?
ふむふむ、100号記念は2年前の2001年4月15日にしております。

2年で100号行くんですね!驚いた!
この調子で行きますと4月の20日に200号達成の予定です。
ゴールデンウイーク前辺りに予定を空けておいてくださいね!

昨日の日曜日、当家は墓参りでした。
あいにくの雨でしたが偉大な先祖に手を合わせに行きました。
午後二時に帰宅してどうしても見ておきたい植物があるので一人中国縦貫道を利用して戸河内(とごうち)まで行ってきたんです。
記録を振り返りますと毎年同じことをしていますね。
先ずはタデ科のハルトラノオが咲く場所に・・・
ハルトラノオは未だでした。一週間早かったようです。
何しろ雨の降る暗い杉林の中で撮影するんですから大変です。
それにユリ科のホソバナコバイモが気になります。
この花はたくさん咲いていました。

ホソバナコバイモは葉の色や花の模様が生育する場所でずいぶん違います。
今までは何気なく観察していましたがどうも擬態をしているように思えます。
杉の葉が落ちているところのホソバナコバイモの葉色は暗褐色でスギの葉と区別がつき難いのです。
それにしても綺麗な花ですよね!
一年で3月から4月にかけて一月だけ光合成をして後は土の中、不思議な植物です。
二株、根を観察するのに掘らせていただきました。
この種類の根を中国では四川貝母(バイモ)と呼びまして痰や咳止めの目的で呼吸器系の漢方薬として使います。
高価ですが私も漢方薬=清肺湯を調剤するときに用います。
今年の秋には廃線になる加計線・安野の駅には紅白の梅が咲いていました。
近くでは株価暴落を知ってか知らぬか?打ち捨てられたカブが花を咲かせています。

私は妻から惣菜用に何か持ち帰るよう言われておりましたのでカブを引き抜き土手のフキノトウを摘んで帰宅しました。

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