薬王堂気まぐれ通信使bP89   2003・1・27
Yakuoudo Capricious Communications Satellite

昔からサービス精神旺盛な気まぐれ広島人でしたが性格は不変です。
今日も読者の皆様の為に(※身を挺して!)話題を求めて行って参りました。

昔から運動神経はあまり自慢出来ないのですが今日はスキーに挑戦して来ました。
場所は広島県と島根県との県境、恐羅漢(おそらかん)スキー場です。
午前7時45分広島新幹線口発:恐羅漢スキー場行きマイクロバスの料金は一日リフト券込みで7500円です。
約1時間半でスキー場に到着します。
車内、寝ていて到着するんですから便利なものですねー!
今回、気まぐれ広島人は妻が常用している20年前のスキーを持って行きました。
スキー場ではこんな長いスキーを履いている人は皆無です。
スノーボードが主流で短いストック無しのショートスキーがほとんどです。
スキー場に着いてスキーを履くまでに汗が出てきます。
久しぶりに滑るものですから第一リフトから滑り降りるにも2〜3度転倒しました。
こんなはずじゃあ〜なかったのに・・・と思い思い滑っておりますと何とか昔の勘を取り戻してきました。
さて、ここに来たのにはもう一つ訳があったんです。
それは冬のヤドリギを見たくって!

有ります!有ります!
葉を落としたナラガシワの高い梢に鳥の巣状のヤドリギがたくさん見えます。
リフトに乗っていて観察できます。
※今日は理由がありましてあまり長くパソコンの前に座れません!後述・・・
簡潔に画像で説明しましょう。
ヤドリギは他の木に根ずく寄生植物です。
中国では関節痛の漢方薬(=桑寄生)として多用します。
赤い実のアカミヤドリギと黄色の実のヤドリギがあります。
実を食べますと甘く鳥が好みます。
種には粘着性があって啄ばんだ鳥のくちばしや足に付着して運ばれます。
ネバネバするだけでなく空気に触れると繊維状のグッタペルカが生成されるようです。
ちょうど釣り糸のような状態になって枝に引っかかりやすくなります。

適度にスキーを楽しみ色んな角度からヤドリギを撮影しました。
午後3時、足も慣れたしもう2〜3回滑って帰りのバスに行こうと!思って滑降していました。
その時、バランスを崩して前のめりに雪に叩きつけられたんです。
『ウグッ』
しばらく声が出ませんでした。
腹部に吊り下げていたデジカメが左わき腹に・・・

皆さん!注意しましょうね!
カメラをぶら下げてスキーはしてはいけません。
月曜(今日)の朝は元トルシエ・ジャパンでチームドクターをしていた有能な医者(左端)に診てもらいました。
左第8番肋骨にひびが入っており今日は仕事は全てキャンセル!
咳をしたりしゃっくりが出ますとすごく痛みます。
皆さん、気まぐれ広島人の身を挺しての忠告を忘れず気をつけて下さいね!
イテテ・・・

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