●日曜日は友人の誘いで山口県大畠まで魚釣りに出かけました。
朝5時起床、5時51分の広島発〜小郡行きのJR各駅停車で出発します。
おにぎりとゆで卵を買って車内で朝食をすませます。
早朝の電車には週末の休暇を広島市内で過ごした岩国基地のアメリカ兵が乗り込んできます。先月の大畠瀬戸での鯛釣りとは違って今回はメバル釣りでした。
漁場も室津(むろつ)と大島郡の間です。
下画像↓右に室津半島がありその向こうに上関(かみのせき)があります。
その先に原子力発電所建設で問題になっている祝(いわい)島があります。
正面左遠くに霞んで見える島は平郡(へいぐん)島、この島は柳井市に属します。
この辺りの海は今でも豊かな魚場があちこちに有ります。今日はこのメバルについてお話しましょう。
メバルと呼ばれるものに数種類あります。
瀬戸内海ではメバル(ホンメバル)・ホゴメバル・フジメバル(ソイ)・トゴットメバル・キンメバルなどの種類がいます。
いわゆるメバルと呼ばれるものにも色が薄かったり画像下のような全体の色が濃くて肉厚の種類もいます。
赤い色が特徴のホゴメバルでも画像下のような褐色の種類がいます。
そして画像のような変わった形態とカラフルな色合いのメバルがいるんです。
この珍しいメバルは数が減って幻のメバル↓と呼ばれています。正式な名前はよく分かりませんが私たちはイワメバル↑と呼んでいます。
生命力が強くって海水がなくてもしばらく活きています。
刺身にして食べると身がプリプリして美味しいんですが煮付けると身離れが悪く食べにくいんです。
ゼラチン質が多く魚と言うよりカエルやサンショウウオなどの両生類に似ているようにも思えます。
(後日、マルタンさんに聞きましたらフサカサゴ科キツネメバルとのお返事がありました。感謝!)
私を釣りに誘ってくれたのは自由党・小沢党首似の中村君!
前回はあまり大きな鯛は釣りませんでしたが今回はこのとおり、少し大きな鯛を釣りました。島の浜辺には今話題の宮本武蔵が一刀両断にしたと言い伝えられている割れた岩が有りました(船頭の解説!)。
花の少ない時期ですが砂浜にはハマダイコン↓が綺麗な花を咲かせていました。午後3時に釣りを終了しJRとバスを乗り継いで帰宅したのが5時前ですから広島の地の利はいいとしか言いようがありませんですねー!
晩は外道で釣り上げたサバを刺身にして禁酒解禁を祝ったという!皆様にとっては羨ましい話題で今日の通信使といたしましょう。ホーム 一覧に戻る