薬王堂気まぐれ通信使bP75  2002・10・15
Yakuoudo Capricious Communications Satellite

2日続きの休日でしたが相変わらず忙しい日を過ごしました。
特記する事は我が友、万年青年が中国新聞紙面に特番で紹介された事です。
これには驚きましたねー!

本名の三上幸三!81歳!広島県口和町出身!60歳で離婚!アパートで一人暮らし!広島の牧野富太郎!その他あれこれ・・
奥さんと離婚した経緯まで書いてあるんだから驚きました。
早速、喜びの電話をしたところ『だいぶ記者に脚色された!』なんてことを言っておりました。
81年の万年青年の人生で、いろんな事があったこと植物観察の車中で聞きました。
『あっという間だったよ!』と言う事も・・・
給料の大半を植物のためにつぎ込んだ人生だったんですね。
読みたいと思ったらどんなに高価な本でも買ったと言います。
これじゃあ!相当辛抱人の奥さんでもつとまりませんわね!
万年青年が買い集めて読破した植物関係の書籍は部屋に収まらなくなり現在、広島市緑化センターに寄贈され『三上文庫』として保管されています。
丁度60歳頃の写真がありましたので載せてみましょう。

気まぐれ広島人は30歳そこそこ!
広大理学部の関太郎先生(当時助教授)も若いですね。
それから20年経って倉橋島・桂浜でのツーショット!
昨年の県北で写してもらった写真と最近の中国新聞紙面上の写真!
万年青年も確実に歳を重ねている事が判ります。
でも一人暮らしながら洗濯から食事のことまでこなすんですからたいしたものです。
私には到底出来ません。(かーちゃんよろしくね!僕は離婚なしの予定です!)
と言う事で、今日の通信使は万年青年のことでした。
三上幸三さんは新聞紙面に書いてありますが近々本を出版します。
タイトルは『植物に寄生して50年〜広島の植物あれこれ』です。
定価は二千五百円、出版元の博新館も奇抜なタイトルに当惑したとか。
10月18日くらいに発売されるそうです。
近日、再度この本に関して中国新聞が特集し紹介するそうですから気をつけて見て下さい。

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