薬王堂気まぐれ通信使bP70   2002・9・9
Yakuoudo Capricious Communications Satellite

昨日は忙しい一日でした。
先ず、午前中は広島漢方研究会で講師を務めました。
午後から故・広大名誉教授(生薬学)=田中治先生の追悼式で漢方研究会会長の代理役として弔辞を代読いたしました。
それから広島大学医学部で行われています広島出身の医人=吉益東洞を偲ぶ会(東洞祭)に出席しました。
東洞祭ではやはり広大名誉教授(理学部植物)の関太郎先生によります『日渉園の植物について』という講演、それに鍼灸師・横田観風先生と我が会長・小川新先生の討論会があったのです。

横田先生は私と同じ鍼灸学校卒業で同級生です。
但し私は夜間部、横田先生は昼の部でしたのでクラスは違っていました。
横田観風先生を囲む懇親会がやっと終わったのが午後の7時頃、
いい気分になって同席した広島漢方研究会会員の友人一人と夜の巷に打ち上げ!に繰り出しました。
流川・新天地地区の居酒屋でビールのジョッキを酌み交わして・・・そして地酒の熱燗・・・
二人でいい気分になって別れたのが夜中の10時頃だったでしょうか!
私は西条に帰る友人を広島駅でタクシーから降ろして自宅に帰りつき何とか眠りについた!という忙しい日曜日だったんです。
案の定、今朝(月曜日)は二日酔い気味で一番の患者さんは酒気臭かったのではと思います。
それでも気合で一日の仕事を全うしました。
ところが昨日いっしょに飲んだ友人から夕方メールが入りましてこんな事が書いてありました。

『・・西条に帰るべくJRに乗って、ふと気がつくと三原でした。慌てて降りて、下りのホームに入ってきた電車に乗ったら、これが下関まで止まらない寝台列車<あかつき>。止めて、というわけにも行かず、下関に明け方4時半、6時5分下関を発って今朝8時過ぎに東広島駅に着きました。』

という内容!
気の毒な事をしたと思うのですがこのメールを読んで笑いが止まらなくなりました。
その友人も横田観風先生と一緒の写真に写っています。


横田観風先生を囲んで

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