薬王堂気まぐれ通信使bP45   2002・3・17
Yakuoudo Capricious Communications Satellite

空は春霞!黄砂現象でしょう・・・それでも久しぶりに万年青年と植物観察です。
今日は中国山地の東の町、岡山や鳥取の県境に近い東城町まで車を運転して・・・
万年青年がフクジュソウの開花を見たいという事で出発しました。
所要時間約2時間!東城は紅梅が咲き、やっと春がやってきたという感じです

昨年もお邪魔しました民家の裏山斜面にはフクジュソウがちらほら咲き始めていました。
ビックリしましたのは昨年は茅葺だった大屋根(通信使bP03)が→トタン屋根に葺き替えられていたことです。
そう言えば屋根の茅をカラスが引き抜いて困る!と見せしめ用のカラスをぶら下げていましたね!
私達は茅葺屋根のほうが趣が有っていいように思いますが・・・住人の若奥さんは『雨漏りの心配が無くなりました!』と一言!
しかし何よりも嬉しかったのは昨年お邪魔した時のおばあさんが変わりなく元気だったこと!
不意の訪問者にも居間に上がるよう声をかけてくださり、お茶と美味しいカキモチを焼いてくれました。
日本のフクジュソウの自生種は3種類(キタミフクジュソウ・フクジュソウ・ミチノクフクジュソウ)有ると言われています。
ここの種類はフクジュソウ↓のようです。


家族の方にお礼を言って帰路につきました。
帰りがけ一つの谷に入って春の植物スハマソウ@を見ることにしました。
小さな谷でありながらスハマソウAがいたるところに!今が満開の見頃です。
スハマソウ(Hepatica nobilis var.japonica form)はミスミソウ(園芸名=雪割草)に似て花の形や色が株ごとに違います。
広島県の種類は厳密にはケスハマソウに当てられていると聞きます。
それにしましても変化に富んできれいでしたので画像を紹介してみましょうね!



さまざまな形と色の違いがあるスハマソウの花

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