薬王堂気まぐれ通信使 11・ 99・7・20●今日は海の日!
朝からテレビゲームに興じる小学6年生の次男に「海に行くのか,行かないのか?」と質しましたら何とかついて来ました。ついてこられるのとそうでないのとではこちらの都合が変わってきます。
一人で海に出ますと時間を気にせずのんびりと出来るのですが、船酔いはする、腹はへらす、退屈はする、といった我子を連れて出るにはそれなりのプランを立てて同乗者としての気持ちを尊重しなければいけません。
次男は長く船に乗ることが好きでないらしく人気の無い浜辺でのんびりと海浜生物を観察するのがどうも好きらしい!そうであればいつものお決まりコースでクルージングの途中にて漁師のおじさんからタコを一匹買いまして隔絶されたお気に入りの浜辺でタコご飯をするのが我が家の習わしになっています。
名前を明かしますと人権に拘りますが、大阪のE−mail友達と彼の家族を海に連れていった時、『米を海水で研いでタコ飯を炊くとおいしいから準備しておいて』といい、用事を済ませて帰りますとおいしそうなタコ飯の焦げる匂いが浜辺からしてきます。
炊き上がったので、『さあ、みんなでタコ飯を食べましょう』と7人のお皿にご飯をよそって一口食べたら!どうなったと思いますか?タコご飯が塩辛くて食べれないのです。
『米を海水で研いで〜』が『米を海水で炊いて〜』になっていたのです。
どうしても塩辛くて食べれませんので、炊いたご飯に真水を入れまして洗って、再度若干おかゆ状態に炊き直して食べたのですがやはり塩辛くて食べれませんでした。せっかくのタコなのに!
そんな友人も今週大阪から家族を連れて我が家にやってきます。またタコご飯を食べに今日の浜辺に行く予定です。私の大切な友人ですから用意周到、大阪から来て家族で楽しんで帰っていただくために今日はその予行演習を兼ねていました。写真はそのタコ飯を親子で食べている様子です。
ホームレスの親子では有りませんので勘違いしないで下さい。戻る