●暑中お見舞い申し上げます。
この暑いのに身勝手通信、むさ苦しいかも知れませんがご愛読感謝いたしております。
なんと、地球が第7期氷河期が終わって終に熱帯期に入るんじゃあ、ありませんでしょうか?
アメリカのブッシュ大統領に代わって京都議定書に判こを押したくなります。
今日は私、広島県北東部・比婆山系に涼を求めてドライブに行ってきました。
とは言いましても目的はランの一種=ムヨウランの花を撮影するつもりで早朝に家を出たんです。
この植物はめったにお目にかかれない貴重な植物の一つです。
開花の時期を予測するのが難しい植物でもあります。
関東や暖かい地方では6月から7月に開花しますが寒い地方では8月のお盆頃になって開花するものも有ります。
今回はハズレでした。
以前に確認した神社の林の中を目を凝らして探し回りましたが見当たりませんでした。
見つけたのはマムシ一匹、シマヘビニ匹、カナヘビ一匹、アリジコク多数、ミヤマクワガタの夫婦、ハグロトンボ多数、各種蝶や蛙・甲虫類・・・・
それにこれは一大発見か!←シャクジョウソウ(イチヤクソウ科)(タシロランと思っていましたが!)を一株見つけました。
今日はその神社を皮切りとして道後山までの道程で目にしたランの仲間を紹介してみましょう。
開花はもう少し後でしょう。ミヤマウズラがあちこちに目に付きます。
乾燥気味の日当たりのよい場所にはモジズリ=ネジバナがたくさん咲いています。
そして少し日陰の草地ではトンボソウやクモキリソウがありました。
クモキリソウは花の時期が過ぎて実の状態になっていました。
そして少し高い場所の湿った場所にオオヤマサギソウと私は判断したランが咲いていました。
今日は確認できませんでしたがこの界隈ではジンバイソウ・キンセイラン・フタバランの一種・ベニバナシュスラン・アケボノシュスラン・ヒトツボクロ・ショウキラン・イチヨウラン・スズムシソウ・ジガバチソウ・トキソウ・キエビネ・ムギラン・キンラン・ツチアケビ・オニノヤガラ・ヒナラン・セッコク・ウチョウラン・クマガイソウ・などのランが生育しています。
日本の野生のランは魅力的です。ぜひ皆様も身の回りのラン科植物に注目してみてください。
●最後は帰路、暑さと眠気に・・たまらず国道沿いの清流に飛び込んだ私の姿!
去年の蒸し風呂の裸の写真が不評でしたのでこのたびは上半身だけ!
でもこの上流で飼われていた数十頭の牛の臭いがなんとなくしたのは気のせいだったでしょうか!
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