薬王堂気まぐれ通信使 102 01・4・22
Yakuoudo Capricious Communications Satellite

私は第2の日曜以外は大自然の中に我が身を投じるようにしております。
午後の5時過ぎには自宅に帰るようにしまして汗を流し『笑点』を見るのが楽しみです。
今日もいつものパターンでした。
今日の行き先は時々話題に上ります江田島の古鷹山(標高376メートル)です。
登山道の稜線からは呉湾、そして第1術科学校(旧海軍兵学校)〜江田島湾を一望する事がで来ます。
今盛りとピンクのヤマツツジが花を咲かせています。ヤマツツジのオシベは5本!古鷹山に多いゲンカイツツジはオシベが10本です。

太古に大陸と陸続きであった事を証明するゲンカイツツジは花の時期が少し盛りを過ぎていました。
戦時中に呉湾が空襲を受けた時!私のよく知っているおばさんが女学生で、様子を見に丘に上ったと言います。
ちょうど画像の前方やや下あたりからでしょう。
すると兵学校の方角から一機のグラマンが飛来し目の前の稜線をかすめて呉の方に向かうその時、操縦するパイロットが自分の方を見ているのが分かったと言います。
それだけでなく一瞬ですが『目が青いのが分かった!』と私に話してくれたました。
信じられないような話ですがうそをつくようなおばさんでもなし!びっくりですね。
昭和53年にはこの一帯が山火事にあいました。私が東京から帰ってすぐでしたのでよく覚えています。一週間くらい燃えつづけました。夜中、山全体のあちこちで火が立ち上がっていた様子が思い出されます。
その後、山崩れしないように最初に植えられたのが成長の早いマメ科のエニシダです。
日当たりのよい裸地には、どこからか種が飛んできてアカメガシワが育ちます。
シダ植物のゼンマイやワラビもはびこります。
湿気の有る土地は何とか焼失を免れたサンヨウアオイモウセンゴケが生育していました。
サンヨウアオイは土の中に花を咲かせていました。
モウセンゴケは食虫植物!虫を捕獲するとゆっくり葉を丸めて養分を吸収します。
今日はこれでおしまい!!
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