おさすくがなんぼのもんぢゃ
おさすくって?
なんぼのもんじゃ?
わからないことだらけ。
| 2001/12/26 おさすくがなんぼのもんじゃい
きのう寝る前に おさすくについて れもんのきに ちょいと質問したら 延々と解説されてしまった。 それより Macの使い易さの方が いまのわたしには わかりや すいのだが・・・ |
あなたはOSASKを知っていますか?
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きのうだったか、れもんのきと話していてれもんのきが言った。 基本的に、来るもの拒まず去る者追わず。 と、まぁ思いつくだけでこのくらいなんだけど、オープンソースというかフリーソフトというか、今私がかかわってるつもりのosaskプロジェクトなどについて、あんなことやっててもダメだ。と言う人が必ずいて、理由として“もうからないから”とか“もし成功しても主宰者だけが得するから”とか言われてるみたいなんだけど、儲かる儲からないは参加してる人にとってはどうでもいいんだよね。 赤文字のところが、共通する理念かもしれない。 それは、自助グループにも言えることで、考え方、挑み方が微妙に違ってて、それで良い部分もあれば、それでは困る部分もあった。 ついでに、夫(れもんのき←説明魔)から、おさすくのメモリレスアーキテクチャーという概念について語っていただきました。 というか・・。 Mon, 04/15/2002 川合さんからこの件に関してメールを頂きました。 >でもどーしても、ハードディスクをメモリとして使うほうが処理速度が速くなるとい これを説明すれば、きっとページの疑問にもお答えすることになるんでしょう。ということで、はりきって説明します。 まず、メモリとハードディスク(以下ファイルと呼びます)を単純に比べて、どっちが速く読み書きできるのかを考えてみましょう。どちらだと思いますか?・・・はい、そうです。メモリです。これはPC-9801などを経験なさった方には非常によく分かる質問でしょう。 メモリの方が速い、という状況は今も変わっていません。メモリとファイルを比較すると、速さが10倍以上は違います。年々ファイルアクセスは速くなりましたが、メモリアクセスの方もそれに負けないくらい速くなったのです。 さて、「どんなファイルもメモリのように読み書きしよう!」というOSの設計方法があります。これを「メモリマップトファイル」と言います。つまり、この方法を使うと全てがメモリのように扱えるのです。メモリのようになるということは、メモリそのものになる事ではありませ http://www.imasy.org/~kawai/osask/boyaki.html の「2.測定結果」にあるように、まあ2倍近い差になるわけです((a) 結局、メモリマップトファイルは別にOSASKの専売特許であるという ここから先は、OSASKをはじめとするごく一部のOSにだけ当てはまる 結局のところメモリマップトファイルというのは、ファイルを「ちょっと変なメモリ」とみなして処理するためのテクニックです。結果的にメモリマップトファイルにおけるメモリとファイルの違いはわずかです ・メモリに名前はないが、ファイルには名前がある ・・・とまあようするに、 ファイル = メモリ + ささやかな管理情報 という風になっているわけです。それなら、いっそのこと全部のメモリにも名前とかをつけてやったらどうでしょう?そうすれば、これら全て メモリレスアーキテクチャーは、メモリマップトファイルのような劇的な速度向上はありません。改善したとしても1%とかそこらでしょう。この1%はシステムがシンプルになったおかげで得られるものです。 そしてこのシンプルさの追求こそ、OSASKに必要なものなのです。OSASKはとにかくシンプルで、何もかもが単純明快なのです。複雑でややこしいことは全てOSが間に入って解決します。そのためOSASKアプリケーションはどれこれも、とびっきり小さくなっています。ややこしいことをOSがやってくれるので、アプリケーションは自分のやりたいことだけに専念できるわけです。 OSASK内部も同じような発想で組み立てたので複雑さは必要最小限に 単純さの利点はサイズだけではなく、もちろん速度にも表われます( まとめます。 OSASKではメモリとファイルの関係を2段階で進化させました。 「メモリマップトファイル」「メモリレスアーキテクチャー」 メモリマップトファイルでファイルはメモリに歩み寄り、メモリレスアーキテクチャーで今度はメモリがファイルに歩み寄ったのです。これで両者は完全いっしょになって、システムが高速かつ単純になった、という物語なのです。 ・・・こんな説明で分かっていただけたでしょうか? >で、話は戻りますが、2ちゃんねるのライトコーンさん(たぶん)良い味出してます はい、彼はいい味を出しています。個性豊かな人です。 >だいたい言ってることが支離滅裂だし、勝手に川合さんのことライバルだと思ってる 支離滅裂かどうかはともかくとして、僕の書いたことをほとんど分かってくれません。それがとても残念です。・・・ライバルについてですが、それは逆で、僕が頼んでライバルにしてもらったので。この辺のことについては、 http://www.imasy.org/~kawai/osask/comment01.html の>>175のところをご覧ください。2ちゃんねるの前後や、この時期のOSASK-MLのログを見ると、より詳しい状況が分かるでしょう。 つーことで、川合さん。やっばりわかりましぇーん。 ところで、うちの夫は最近は、おさすくよりもスラッシュドットにはまっているようです。。。。 ここで、こばなし。 スラッシュドットに入り浸っている夫に一言わたしが、 Mon, 06/10/2002 |
12/26/2001 はじまり〜