【クラッチオーバーホール】
念願のクラッチを交換しました。
11万キロを超えて、クラッチミートポイントの上がり(ペダルストロークの1/2)とミート感覚の希薄さを感じていて、時には滑りまでも生じていました。
外したクラッチディスクには、まだ溝が残っていましたが、限界までいくとフライホィールまで逝ってしまうそうなので、頃合いというところでしょうか。しかし、クラッチカバーの板バネ先端部分に摩耗が見られました。先端部分には、クラッチを切る際に油圧で押されるベアリングが接していて、その接点部分の厚みが半分程度までに摩耗していました。メカ曰く「普通であればこんなに減ることはないのだが…?」と不思議そうでした。さてさて原因やいかに?
クラッチペダルを踏み切ったときにゴリゴリとする感触が最初からあり、この症状が板バネの摩耗と関連があるのでは?と素人考えしています。それでは原因は?…クラッチの組み付け不良?…果たしてそんなことはあるのだろうか?…この症状をOH前には、マスターシリンダーの不良と考えて同時に換えてしまいましたので、真犯人は不明です。
しかし、組み付け後のペダルタッチは、ゴリゴリ感も一切なく、踏み切ってからのわずかの戻しで気持ちよくミートし、スムーズそのものです。重いと言われている反発も、少しの軽減が感じられただけなので、元々それほど重いクラッチではなかったのでしょう。こういうのにも個体差があるのでしょうか? ホントにいろいろですね。
Written by boobさん@アルファ155TS16V(2750/9999)
(2004年8月)
【クラッチリンケージ】
自宅まであと200メートルという所でアルファのクラッチペダルとクラッチリンケージがはずれてしまいペダルがヘロヘロになりました。こうなるとクラッチ操作ができなくなって、惰力で駐車場へ滑り込みました。駐車場に入ったのはいいけど機械式駐車場のパレットにどうやって入れようか? クラッチを踏まずに1速に入れるといきなりエンスト…当然ですがはずれた部分を見るとクラッチ側のリンケージをヘダル側にかぶせると一回はクラッチ操作ができるのを発見。何度か手作業でリンケージをかぶせて無事収納。
翌日JAFのキャリア・カーでアレーゼの工場へ。診断の結果、リンケージを留めているブッシュがやせて、ペダル側から抜けたようです。その結果ペダルのリターン用のスプリングが引っ張られてフロアに固定してあるピンが引っこ抜けスプリングが吹っ飛んでしまったようです。クラッチがはずれた瞬間は状況は理解できたましたが一瞬「どうしようか?」と思いました。
JAFのキャリア代は追加料金3000円でしたが、修理は無料でした。
Written by Fire foxさん@アルファ155TS16V
(2003年5月)
みんなのアルファロメオ無責任辞典 by 編集長さんま