【肘掛け?】
155七不思議?のひとつとして有名?なのが、運転席と助手席との間にある『肘掛け?』である。「マニュアル車なのになぜ?」と思わせるその装備は、初めて155に乗った人を困惑させる。某サイトでは、どうやらスキートンネルを介して積載したスキーを固定するためのサポートである、という情報もあるようだ。言われてみればそうかもしれない。パーツリストを調べれば、何かわかるかも知れない。
そうは言っても、「その『肘掛け?』を降ろしたままで何分間運転できるか?」をみんな一度はチャレンジしたことがあるに違いない。私は10分と持たなかったが…。
(2002年7月)
【日除け】
155スポルティーバにとって、最も不似合いだと思う装備は、リアウインドウ内側のロール式の『日除け』だ…と言って異論はないだろう。
リアのボードから生えている、その白く、丸いメッシュになった『日除け』は、ルーフのところでフックにより固定され、後方からの視線および直射日光を遮る。まるでVIPカーのような装備である。どう贔屓目にみても155、それもレーシーな雰囲気を持つスポルティーバには似合わない。もしかしたら、非力なエアコンを補うためにデザインされた必要不可欠なアイテムなのだろうか。
こんなに悪口を言っても、子供が乳児だった頃は、結構重宝に使っていたりして…。
(2002年4月)
アルファロメオ無責任辞典 by 編集長さんま