【煙モクモク】
【牽引】


【煙モクモク】
 新型PANDAを見に行こうとディーラーへ向かっているときでした。突然、エンジンの回転が不安定に…。慌ててエアコンのスイッチを切って端に寄せました。様子を見ましたが、すぐに元通り安定しました。
 そこで再び走り出したのですが、ひとつ問題が…。エアコンから温風?が出るのです。台風の余波で雨が吹き付ける中、仕方なく窓を少し開けてディーラーへ。PANDAを見に行くはずがいつの間にか155の修理。
 パネルが逝って大きな出費になるのでは?と不安に思いながら、診てもらうと高速側のファンのリレーが切れていて、負荷オーバーになるのでエアコンが作動していなかったとのこと。リレー交換だけで済みました。
 そう言えば前日走っているときに、ハンドルの下の方から煙がモクモク出ていたのです。あと変な臭いと…。帰ったら診てみようと思ってすっかり忘れていたのでした。どうやらあの時にリレーが切れたみたいです。
 煙が出たときには何かありますので、ちゃんと診ましょう!

(2004年8月)


【牽引】
 トランスベルトが切れた時、近くの駐車場まで牽引してもらった。こんなこともあろうかと、トランクの中には牽引用のワイヤーを積んでいたのである。フロントバンパーから生えているフックにシャックルをかけ、ステアリングがロックしないようにイグニションを「MAR」の位置にして引っ張ってもらう。
 それが…きつい。当然ではあるが、ステアリングとブレーキのパワーアシストがないのである。パワステのない155のステアリングはとても重い。曲がらない。それ以上に戸惑ったのがブレーキ。歩くようなスピードでも、かなり踏まないと止まらない。利きが実感しにくいので、とても怖い。ついついブレーキを引きずってしまって、牽引してもうらクルマと息が合わずギクシャクしてしまった。
 155での牽引、もう二度とお世話になりたくないものである。

(2003年8月)


アルファロメオ無責任辞典 by 編集長さんま

無責任大辞典リンクバナー