【おぬし、なかなかやるな】
【お前もか…】
【音声ガイド】
【押しが弱い】
【OVER Racing】
【OZ F1-CUP】
【おぬし、なかなかやるな】
ある日の通勤中、普段見慣れないランプが点灯しているのが目に入った。エアコンのパネルの下に並んでいる「ちょっとお節介」的なランプ群の中のひとつである。よくみるとどうやらブレーキ関係のモノらしい。信号待ちの間にグローブボックスからマニュアルを取り出し、読んでみると、どうやらブレーキランプの切断を知らせるワーニングらしい。どおりでブレーキを踏むたびに点灯するはずである。
昼休みに職場の知人をつかまえて、本当に切れているか確認をしたら、右側が確かに切れていた。ランプ自体は一般的なタイプで安価に調達でき、ランプへのアクセスも容易で、自分で簡単に交換することができた。
ランプが切れたこと自体は嬉しくないことだったが、ブレーキランプの切断を知らせるワーニングが正常に機能することがわかり、なんだか嬉しくなってしまった。
『おぬし、なかなかやるな』という心境である。
(2001年10月)
【お前もか…】
残業して、暗くなってから155に乗り込んだ。CDをFMに切り換えようと手を伸ばすと…アレっ? どこを押せばよいかわからない。よく見ると純正のカーオーディオの右半分、すなわち中央に位置したカセットテープ挿入口より右のバックライトが消えているのである。とりあえずは手探りで切り換えた。
私の155の純正オーディオは、某大手P社製である。奇をてらうより比較的信頼性に重きを置くP社製品も、155のハードなセッティングにはついていけなかったのかもしれない。さすが155…?
修理するつもりもないので、夜にFMを聞きたいと思った時には、あらかじめ昼間のうちにCDから切り替えておけ…ということでしょう!
(2001年10月)
後日談:セロー155さん(119/250)の協力で復活しました。Thanks! セロー155さん(2002年2月)
【音声ガイド】
寒い朝、「ビーーー」って、あなたの155はに泣きませんか?
特に寒いなっていう朝にエンジンをかけると、インパネの空調の奥の方から、この「ビーーー」という悲鳴のような音が聞こえる。走り出して、しばらくすると消えてしまう。
「ベルトを調整しているんだよ」とか「そんなことないよ」とか聞いたことはあるけど、私は本当の理由を知らない。
最初は壊れたんじゃないかと、ビックリしていたが、今は寒い日のバロメータ、「凍っていないか気をつけよう」という『音声ガイド』の役割を果たしている。
(2001年3月)
後日談2:無責任サーベイ48で調査しています。(2003年1月)
後日談:この「ビーーー」について正しく説明ができる方、ぜひご連絡を…。(2001年4月)
【押しが弱い】
どちらかと言えば、高級に分類されるガイシャだというのにもかかわらず、アルファロメオは『押しが弱い。』
「ベンツやBMWなら、こんなタイミングで割り込んでこられないだろう」というタイミングでオッサンの運転する国産ファミリーカーに目の前に割り込んでこられることも少なくない。ウインドウにスモークが入っていなく、私のような穏健そうな人間が運転しているのでなおさらなのかもしれないが、それだけではないだろう。アルファロメオというブランドに対するイメージが、まだ一般人には希薄なのかも知れない。別にブランドイメージを使って、他のクルマを威圧して、道を譲ってくれ、と言っているのではない。車両感覚が把握しにくい左ハンドルのマニュアル車と、ただでさえ運転しにくい155。その上、押しも弱いのだ。運転が上手でない家族も運転しなければならない家庭で、それだけを所有するというのは避けた方が賢明だろう。
(2000年12月)
関連項目:【ブリスターフェンダー】
【OVER Racing】
ひょんなことからマフラーを換えることになった。純正もそんなに悪くはないが、陸上競技のトラックを潰したような少しオッサン臭い形状のエンドと、遠慮がちな排気音が少し寂しい。どうせならアフターパーツにしたい。
悩んだ末、OVER Racing製にすることにした。ヨシムラ派のバイク乗りだった経験から、あまりよいイメージを持っていないOVER
Racing。しかし予算面とアフターパーツにしては静かめの設定だという点から、妥協することにした。閑静な住宅街に住む者としては音量も重要なポイントなのだ。
次に悩んだのは、DTM(Deutsche Tourenwagen Meisterschaft、ドイツ・ツーリングカー選手権)を彷彿させるアップタイプにするか、それともストレートタイプにするかという選択だった。以前は、DTMライクな形状に憧れていたが、いざ換えるとなると、日々の通勤にも使うことだし、年齢も考え、地味なストレートにすることにした。(それでも純正と比べれば十分に派手だが…)
アイドリングは思ったより静かだが、純正では気づきにくい4気筒らしい少しラフなリズムが強調されている。回さなければ騒がしくないが、夜間に帰宅する時には気を遣う。(タコメータが動いていれば)2500回転くらいから力強く心地よいサウンドが始まる。純正にはない世界である。
言っておきますが、ここの文章は「オーバー」ではありません。
(2000年9月)
関連項目:【いい音】
関連web:OVER Racing、ヨシムラ
後日談:マフラーに大、中、小、計10枚がセットになった「Over Racing Project」のステッカーが付いてきた。それ自体は悪くないのだが、白地に青文字と赤ラインというデザインが、私のイメージしている白い切り文字と違う。あちこち探したが見つからず、Over Racingに相談した。すると、親切にもサービスで送ってくれるとのこと。その結果がコレ。ありがとうOver Racing。
後日談2:現在では、ここでステッカーを売っているので、買ってくださいね!
(2000年8月)
関連web:OZ RACING
後日談:OVER Racingのマフラーに変えたので、DTMルックのマフラーはもう要らない。フェンダーとタイヤの間が広くて少し格好悪いので、次は誰か、足回りのパーツを提供してくれないだろうか?(2000年9月)
アルファロメオ無責任辞典 by 編集長さんま