ガハガハ地方特派員レポート[ヒルクライム編]

自分だけのオリジナルに
こだわる人は必見

HILLCLIMB前景 広島で一番「ティーポ的自転車屋」は、ここヒルクライムである。えっと思ったかも知れないが自車屋である。決して自車屋の間違いではない。どこがティーポ的かというと、その1、オーナーの高松さんはクルマ好きで510ブルとポルシェ911Sを所有(※1)。その2、それらを駆って広島ヒストリックカーミーティング(今年は6月6日の予定)(※2)等ヒルクライムに毎回参加。その3、集まる常連さんもほとんどクルマ好き(もちろん自転車の次だが)。その4、扱っている自転車もイタリア製、フランス製などエンスーなものが多い。
 そして最もティーポ的なのが、その5、自分の愛車(クルマ)をオリジナルイラストの表札にしてくれることである。写真の2つの表札を見て欲しい。私の前愛車プジョー205カブリオレと現愛車アルファロメオ155TSのそれである。1つ3万円と安くはないが、その出来栄えを見れば納得。ただし、お金を払えば必ず作ってくれる…という代物ではない。あくまでも高松さんが趣味として暇を見つけて取り組んでくれるので、1、お客として自転車を買うこと、2、ヒルクライムに入り浸り身内同然になること、3、彼の創作意欲を掻き立てるような題材(クルマ)であることの3点を満たすことが必要。ティーポ的自転車に興味ある広島近郊の読者、急げ! クルマ関連のコーナーもあるホームページも要チェック!

1999年5月号掲載

編集部注:
※1:911Sは父親のモノ、510ブルは売るといっていたが…。それとロータス23Bがある。
※2:1999年の話
・写真は掲載時のものとは異なります。

無責任ア・ラ・カルト by 編集長さんま

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