ペンタス




別名  クササンタンカ
 アカネ科
 花期  夏
 植え時期 4〜5月
 原産地 熱帯アフリカ、アラビア
 区名  非耐寒性多年草

ワンポイント
 日当たり、通風、排水のよい土地を好む
 多湿を嫌う(根腐れを起こし、立ち枯れ病になる)
 越冬温度10度 






生長期は木陰に置いてはいけない

 熱帯アフリカ生まれのこの花木は、4月下旬から10月末までの生長期間中は戸外に出して日光にたっぶり当てると、花付きもよくなり、咲く花房も多くなります。一般に茎がしっかりと太くて直立し、節間がつまった株は入手後も花を次々に咲かせ、花色もよくなります。日陰に置くと花数は少なくなります。


どんどん水を与えてはいけない

一年中鉢内が湿っているような水やりは好ましくありません。根腐れします。水やりは鉢土の表面が乾いてきてから与えます。夏は乾きぎみにしていたほうが、株はしまってよく、夕方からの水やりはやめ、午前中にしっかり与えるだけにします。水と一緒に、1000倍液肥と化成肥料を与えます。


挿し木で殖やすのが一般的

 今年の生長が始まろうとする四月上旬頃、冬越しした株にある杖の先端を5〜6センチ切り、切り口をカッターで切り直した後、バーミキュライトか、それにビートモスを二〜三割混ぜた用土に挿します。根付くまでは約30〜40日。この間は薄日に当て、水を切らさず与えます。6月上旬頃、挿し床から抜いて小鉢に植え替え、日光にならし、頂芽をつみとつてわき芽を出させます。



***  ちょっと一言 ***

花期が夏だというのに,我が家のペンタスは,いまだにつぼみを付けて次から次に花を咲かせてくれます。一度咲くと花期も長く,結構楽しめる花ではないでしょうか。葉のつき方が,全体的にしおれているようなのですが,つやはあり,わき芽も出ているので,乾かしぎみの育て方がポイントだと思います。


最新情報   (2001.10.16)